株式会社 津幡石油 (tsubata sekiyu)
石川県津幡町のガソリンスタンド レンタカー・コーティング・タイヤ保管・車検・各油種の配達もＯＫ！
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Ken's pedia
働き方改革は成功していない
「エコノミック・アニマル」日本人の仕事ぶりを世界はそう呼んだ。１９７０年代から続いていたこの言葉も現在は＜死語＞になって知っている世代は６０代以降だろうか。２０１９年４月、安倍政権が唱えた「働き方改革」は日本人の仕事を法律で大きく制限させ副業を強いる人を増産させた。以下は「働き方改革」の犠牲になっている人の声である。『東京都内の保育園で給食の調理をする３０代の男性は昨夏、コンビニエンスストアで副業を始めた。給食の給料は手取りで月２０万弱で妻と娘の３人暮らしだが「金銭的に苦しく、貯金を崩しながら生活していた」という。残業する余地もなく副業を認めていない会社に報告しないまま近くのコンビニで夕方から夜に週４日ほど働くことを決めた。』コロナ禍前の１８年１〜３月の追加就労希望就業者数は１７７万人。その後徐々に増加し、感染拡大が本格化した２０年１〜３月期に初めて２００万人を突破すると４〜６月期には２６７万人にまで増えた。失業者数と合わせると約４００万人が仕事がなかったり、もっと働きたいと考えているという。これが今の日本人の働く内実で明らかに労使ともに失敗している。（朝日デジタルより引用）
セルフレジが両替機にされる
「店のセルフレジに小銭を大量投入され、機械が止まることが多くて大変」。金融機関が硬貨の大量預け入れに対して相次いで手数料を導入したこともあり、大量の硬貨を＜逆両替＞しようと持ち込む客が増えているという。「数十円の買い物なのにセルフレジに５００円玉を１万６０００円分（３２枚）投入されてきかいが止まった」とのこと。メガバンクや地方銀行が硬貨手数料制を導入した結果の現象なのだろうが、２０２２年１月にはゆうちょ銀行も硬貨の枚数に応じて手数料を徴収しだした。まだキャッシュレス社会が浸透していない日本において金融機関がサービスの解釈を捻じ曲げて突っ走っても碌なことにならない例だ。ライフハックとは：デジタル機器を効率よく使いこなすための手法という意味。ここではこんな解釈になる。＜セルフレジに財布の小銭全部を突っ込んでから札を入れると小銭が減る＝ライフハック＞。だが、一般大衆のほとんどはうまく扱えない。要は上っ面の知識ではダメということ。
今日は国際女性デー
最近は上記のような無責任で勝手な男性は東京では少なくなったようだ。鹿児島で起こっているポニーテール校則騒動などは地方独自の「差別を差別とも思わない」年配の教育者のレベルの低さにある。こういう地域に必要なのは現代の感覚にアジャストする勇気だろう。
核シェアリング
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日本国民もウクライナ侵攻の悲惨さを他人事には思えないのだろう。立憲民主党代表は「核兵器があれば攻められることがない」というのは幻想だというが、私から言えば「９条があれば他国から攻められることはない」というのも幻想だ。岸田首相は「核のシェアリング議論はしない」と相変わらずメディアに表明しているが国民の７６％は「議論しろ」とケツを引っ叩いている。このままで選挙に向かうのは自殺行為ではないだろうか。与党も野党もボロ負け様相の今、すい星のごとく出てくる政党はないか。
ロシア暴走止まらず
ロシアといい中国といい共産主義国家は領土侵攻のためには核攻撃も辞さない。もうロシアの経済は破綻状態となり、頼みの綱は軍事だけになった。
灯油便きらりのＣＭ15秒です。
イケメンが走ってます