恒例の金曜バッシング3
死んでも死にきれないのはこちらの方です。総じて質問の仕方が下手なことにイライラするのですが、本日までの都議会の質問も、定例の記者会見も「同じ答えで構わない」的なぬるい質問のオンパレード。こんなことでは舛添知事を追い込むどころか、言い逃れられてしまうでしょう。舛添知事は都民と国民を裏切った国賊なのだと質問すれば舛添は怒るのです。それが一つのチャンスを生むのにどうして言わないのか。こんな人間一人を追い出せないのであれば、東京オリンピック開催をこの男の顔ですることになります。このままでは東京都民も舛添と同じ国賊といわれるでしょう。「リコール」があるという都民の本気を示してほしい。記者会見は世界の恥となっています。
追伸:この疑惑問題の発端は、舛添知事の訪韓による幾つかの約束事が、東京の不利益に繋がると判断した内部告発によるのだとか。さて真偽のほどは。
2016年06月10日 15:12