株式会社　津幡石油        (tsubata sekiyu)

秋の交通安全運動

今日から１０日間の日程で、秋の交通安全運動が始まりました。９月３０日(土曜日）に於いては『交通事故死ゼロを目指す日』ということです。日頃から安全運転を心掛けることは勿論のこと、この期間はさらに気を引き締めて安全運転に心掛けたいものです。先日もブログに書きましたが、最近は日没も随分早くなってきましたので、夕暮れ時は早めにライトを点灯して、しっかりと目を見開いて運転してください。

10万キロ突破！

わたくし事ですが、先週とうとうマイカーの走行距離が10万キロ突破いたしました。10万キロのメーターを見るよりも９が5つ並んだメーターを見る方がワクワク感が増幅します。というわけで数日前から、その時が来るのを今か今かと心待ちにしていました。そして当然その時は走行中にやってきました。でもご安心ください。他のクルマの迷惑にならないよう車を道の隅に停車させてから写真を撮りました。いつも津幡石油のスタッフに点検整備をしてもらっているお陰で車の調子もよく、これからまだまだ乗りますよ～

ハローキティタイヤが発売！

２０１８年夏ごろにネクセンタイヤジャパンとサンリオがコラボして、世界初の自動車用キャラクタータイヤ「ハローキティ・タイヤ」が発売されるそうです。タイヤ側面のゴム部分にキティちゃんの顔やリボン、ロゴがピンク色であしらわれたデザインとなっています。まだ発売されるタイヤのサイズと価格は未定で、受注生産となるようです。キティちゃんファンにとっては、たまらない商品で、今から待ち遠しいのではないでしょうか。

ハンドルを握る位置は？

私が車の免許を取った〇十年前、車のハンドルは１０時１０分の位置で握るようにと教わりました。でも最近はちょっと変わってきているようです。それも９時１５分や、８時２０分など教習所により異なっているみたいです。昔パワーステアリングがなかった頃はハンドルも今よりもかなり重く、たくさん回さなければいけなかったので、力の入りやすい１０時１０分がよかったようですが、今はパワーステアリングが当たり前に装備されており、力を入れて回す必要がなくなっています。そういったことから１０時１０分より少し下の方を持った方が、安定していて直進時の微調整もしやすく、正確なハンドル操作ができるのではないかと言う人もいるみたいです。

ピンクのバッタ！？

めっきり秋めいてきて、夜には秋の虫の大合唱です。そんな中、千葉県でピンク色したバッタが発見されたというニュースを耳にしました。それも淡いピンクではなくネオン色のようなショッキングピンクだったとか。これは突然変異か！！という声も聞かれますが、そうではなく数は少ないにせよ、これもれっきとした普通の体色だそうです。でもこんな色のバッタを見つけたら、きっといいことが起こりそうな予感すらします。

レスリング世界選手権

レスリングの世界選手権で、金メダル４個を獲得した女子の日本代表が昨日帰国しました。中でも、リオデジャネイロ五輪で金メダリストとなった、川井梨紗子選手の活躍は素晴らしかったです。川井選手は地元津幡町出身なので、ついつい応援にも力が入ります。今後東京五輪に向けて、更に力をつけていかれると思います。これからも川井選手の活躍が楽しみであり、大いに期待しています。

ドライブスルー型葬儀場

耳を疑うようなニュースを耳にしました。２０１７年内に日本初の「ドライブスルー型葬儀場」が登場し、車に乗ったまま焼香ができるといったものです。これには私もビックリ！　葬儀社によると、ファーストフード店のように専用レーンを１台ずつ進み、受付台に備えられたタブレット端末で参列者の名前や住所を登録し、香典を預かり自動焼香システムでその場で焼香することも可能とのこと。喪主や場内の参列者は、その様子をカメラを通じてモニターで確認できるということです。そしてこのシステムの導入に至った理由として、少子高齢化により車いすで生活しているお年寄りが、人の手を煩わせることなく葬儀に参列できるように、また忙しい人にとっては、喪服に着替える時間がなく平服でも顔だけは出したいと思われる方が多くおられ、こうした人たちも参列しやすくする意図があったそうです。それにしても、ここまで簡素化してもいいものか、考えさせられます。

五輪記念ナンバープレート

２０２０年東京五輪・パラリンピックを記念して発行される自動車用のナンバープレートの図柄が公表されました。北陸信越運輸局では１０月１０日から交付を受けられ、料金は通常のプレート料金８６００円に加え１台当たり１０００円以上の寄付が必要だそうです。因みに集まった寄付は公共交通のバリアフリー化事業に充てられるそうです。