株式会社　津幡石油        (tsubata sekiyu)

雪かき後の筋肉痛解消方法

今週また大寒波で大雪となる予報が出ていますので、筋肉痛の解消方法として、雪かき前後に試してみてはいかがでしょうか。
まずは予防として雪かき前に軽くウォーミングアップするがよいそうですが、雪かきをした後の対策としては、
　・　しっかりとストレッチして疲れた筋肉をほぐす
　・　直後に鎮痛消炎スプレーをかけて痛みを長引かせない
　・　全身の血流を促し血行を良くするために、普段の入浴はシャワーで済ませている人も湯船につかる
　・　軽い運動をした方が治りが早いので、ウオーキングやプールなどで軽い運動を行う

　などが効果的だそうです。

大寒！

今日は二十四節季の「大寒」です。「大寒」を過ぎると「立春」を迎え、春がやって来るといわれていますが、実際にはこれからが寒さのピークを迎えるんで、春なんてまだまだ先のお話なんですが．．．
ところで昔からよく「大寒に汲んだ水は一年間腐らない」と聞きます。大寒の時期は水温が下がり、細菌も繁殖しにくく不純物も少なくなると言われていて、大寒の時期に水を多めに汲んでおいて取っておくという家庭もあったそうです。そしてまさに水が命と言っても過言ではない「味噌」「醤油」「酒」などは、その水を使って大寒の時期に仕込みを行い、暖かくなってくる春に発酵させてつくっているそうです。　　

乗り物酔いの原因は？

ある製薬会社の話によると乗り物の揺れや加速だけでなく、暖房をはじめ、疲れや睡眠不足などの体調不良や、車内のよどんだ空気、ガソリンのニオイなどが乗り物酔いの引き金となっているそうです。揺れや加速に関しては、内耳の三半規管が刺激され起こるといいます。今の時期になると暖房の効き過ぎが原因であることも多く、これは体温調節にかかわる自律神経の乱れを助長して起こると考えられているそうです。乗り物に乗る前に酔い止め薬を飲むのも良いですが、ときどき窓を開けて外の空気を入れてみるのも効果的のようです。

また寒波がやって来るようです…

雪の影響でバタバタしていたら、気がつけばもう１月も後半に差しかかっています。ようやく生活にも落ちつきが戻ってきたかと思っていたら、なんと！来週半ばに再度寒波がやって来るようです。まったく弱ったものです……

雪はもう結構

先週半ばから大変な雪模様となり、連日の雪かき作業にみなさんヘトヘトの週明けを迎えていらっしゃることと思います。私も住まいが山手にあり７０センチほども積り、もうお手上げ状態でした。気象予報では今週少し気温が上がる日が続くようで、雪どけが早まることを期待したいです。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。２０１８年が始まって早１週間が経とうとしています。みなさんはどんなお正月を過ごされたのでしょうか。私は自宅で食っちゃゴロゴロ、食っちゃゴロゴロの３が日で、あっという間にウエスト周りがキツクなって少々焦っています。まだまだ通常の生活リズムに戻すまでには至らないですが、来週からは気も体も引き締めていこうと思っています。
今年も津幡石油ともどもよろしくお願いいたします。

１２月３１日大晦日

当店は今年も多くのお客さまに支えられて、本日無事に締めくくることができます事、心より感謝申し上げます。そして２０１８年も引き続きご愛顧いただきます様よろしくお願いいたします。
皆様にとって２０１８年が素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。

ワイパーでの雪払いは気を付けて！

今日は雪と強風で朝から大変な天気でしたが、今はようやく落ち着いています。朝出勤のため外に出ると車の上には、こんもりと積った雪が……　とりあえずフロントガラスの雪だけを落としいざ出発です。でもやっぱり恐れていたことが起こりました。運転中に温まった天井の雪がブレーキを踏んだ途端にバサーッとずり落ちてきて目の前が真っ白。雪国に住んでいる人はみなさん経験することだと思います。でも少々の雪なら大丈夫ですが、どっしりと重たいフロントガラスの雪を落とすためにワイパーを作動してはいけません。無理にワイパーを動かすとモーターが故障したり、ワイパーリンクの接続部分が外れたり、折れたりすることがあるので、くれぐれも無理にワイパーで雪払いをするのは避けましょう。

車体色で変わる中古車の査定額 !?

中古車で査定額が高くなる色はパール系で、中でも「パールブラック」と「パールホワイト」の２色はオークションでも人気で査定額も高く、それ以外の色（例えば黄色・緑色・水色）になると、査定額が安くなってしまうそうです。車の価格帯によっても変わりますが、中古車での人気の色とそうでない色とでは、だいたい１割強も差があるということです。でも新車ではカラフルな色が好まれるようで、中古車の査定で高くなる色と新車の人気色とはかならずしも一致しないようです。