株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

石川県津幡町のガソリンスタンド レンタカー・コーティング・タイヤ保管・車検・各油種の配達もOK!

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Ken's pedia

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2019年06月07日

    梅雨入りした朝

    来週から再開します。

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2019年06月06日

    ブログはメンテナンスに伴いお休み中です。


    皆様にご迷惑をおかけしていますが、近日中には再開致します。


  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2019年05月30日

    メガバンクの手法は排他的か




    三菱UFJ銀行が6月10日から新規に口座を開設する際に原則として紙の通帳を発行せず、パソコンやスマートフォンで閲覧できる「デジタル通帳」を展開(三井住友銀行は2016年から実施)する。政府の「キャッシュレス推奨」をネガティブに思っている人々にとってはメガバンクの排他的な手法に更なる戸惑いは隠せない。因みに従来ある「紙の通帳」を希望する場合は“無料”で提供するというが、何だかやりたい放題に見える金融界の前途はきっと崖っぷちなんだろう。


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  • 公開日:
    2019年05月30日

    iPod touch アップルの示唆


    とにかく安い。ゲーム、音楽をストリーミングする人にとっては最適だ。電話機能のいらない人は結構多い。アップルが示唆する未来のカタチ。


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  • 公開日:
    2019年05月29日

    ジョギングが危険な世代




    「健康を維持するためにはジョギングが1番。」この呼びかけに一昔前の日本人たちは走り始めた。バブル後の1996年、フジテレビ系列で日曜夜にONAIRされていた「発掘!あるある大事典」が<健康・身体・食>に関するテーマを積極的に取り上げて世間はヘルシーブームになった。番組は視聴率が常時15%前後を叩きだすヒット番組にのし上がり、他局を寄せ付けなかったが「納豆でダイエット」の放送回で疑惑がもたれた。データをねつ造してONAIRしたのではないかと一部の週刊誌にスクープされて番組は急遽打ち切られる。2000年代の初めはSNSがない時代で、マスメディアから発信される生活情報を疑うような視聴者はいなかったが、この時期に取引先の人間と交わしていた会話の中で印象に深いのがあるので紹介する。私「健康のために何かしてる?」A氏「毎晩ジョギングしてるんですよ。」「へー、ジョギングしてるんだ。でも足を痛めたりするからウォーキングの方がいいんじゃない?」「いえいえ、ウォーキングはダメですよ。走ることは全身運動ですから・・・、歩いて何かが変わることなんてないでしょう。」媒体から与えられる情報が人間を頑なにするいい例だ。私は心の中でつぶやく。「あれ、知らないのかな。年齢によってはウォーキングの方がいいと医学的に言われているのに。」このころは全国の自治体がマラソン大会を実施し始めた頃で、国内の俄かランナーたちはこぞって地方を駆け廻った。今では日本の町御輿しには欠かせない存在になったが、その数は2,800もあると言われる。現在「ジョギングが1番」は年齢別に分類されることが常識となったが、筑波大学の田中名誉教授が具体的に説明している。「若い人は健康増進効果が期待できるが、年齢が60歳を超えると<死のエクササイズ>になる。」この指摘を気にかけてみたい。60代に入ると骨密度や筋肉量、関節可動域や動体視力が徐々に低下していき、同時に動脈硬化が進んで高血圧となり、血管も脆くなりやすいのだという。さらに言う教授のダメ押し論が腑に落ちる。「ジョギングやマラソンなど足の裏に強い圧力がかかる運動をすると、赤血球が潰れて貧血になることがある。また高血圧で血管が脆くなった高齢者がジョギングで心臓に過度の負荷をかけると、血管が切れて突然死するリスクがある。」怖いじゃないか。 https://www.youtube.com/watch?v=Q4EmEgw5q4Y


  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2019年05月28日

    ecbo cloak コインロッカーの進化形




    「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスのあることを知っているだろうか。「ecbo cloak」はコインロッカーの代わりに、オンライン上で預け場所の事前予約ができ、様々な業態の店舗の空きスペースに荷物を預けることができる。もはや駅中でコインロッカーを探す必要がなくなった。「ecbo cloak」は2015年に起業されたが、すでに東京、京都、大阪、福岡など主要都市でサービスを実施、提携店舗数も100を超えている。当初はWeb版のみのサービスだったが、今年の1月にiOS及びAndroid版のスマホアプリが出て更に手軽で身近になった。国内外の旅行者のみならず、普段のショッピングなどでも利用されるのではないか。重い荷物を持ちながら歩くことから解放されることでストレスが軽減されるのは有難い。来年の東京五輪開催までにはサービス加盟店を倍以上に広げてほしい。荷物を預ける概念が変わるだけでなく、預けたお店からのサービスも提供されるだろうことは想像に難くない。現在、CDショップ、カフェ、カラオケ店、漫画喫茶、着物レンタル店、変わったところでは神社があるという。「ecbo cloak」 PV。 https://www.youtube.com/watch?v=2i3a9Bw5ny4