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先週に巻き爪で悩んでいることを書いたが、一昨日アマゾンで巻き爪サポーターを購入すると早速装着してみた。2本で1500円くらいしたが何気に改善している(痛みが大分消えた。)ではないか、これで治ればシメたものである。これとは別に一週間前から右手人差し指の先が(指紋部分)パックリ割れでPCのキーボードは満足に叩けないわ、ギターは弾けないわで散々な日々を送っている。巻き爪は目途がたったが指のパックリは果して近日中に治るだろうか。汎用の塗り薬と絆創膏で対処してはいるものの、治ったころにギターなんか弾くものだからまた元に戻ってしまう。悪い連鎖を断ち切りたくても若い時分と違って治癒率がダダ低いことにショックは隠せない。1992年「永遠に美しく」という映画の中で、秘薬を飲むと不老不死になるというブラックコメディがあったが、美しさを競った挙句にみるラストシーンは切なく笑える。だが、今の私には不老不死の秘薬よりもこの右手指先のパックリ割れを治すことの方が先決だ。映画「永遠に美しく」予告編米国版。https://www.youtube.com/watch?v=B7sMilQeVHk
きっかけがあってスティングのユーチューブに行きついた。いい感じの野外ライブに飛び入りしたようないい感じのスティングはユニセフの親善大使のようだ。「見つめていたい」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」彼の代表曲を楽しく弾いて歌っている姿に嫉妬しない方が可笑しいくらい心がほぐれる。スティングの個性が醸成させていく野外ライブはその音楽性とともにイタリア農園(ライブ会場)にいるオーディエンスたちの文化度を知る上で貴重な動画になっている。スティングに導かれて浮遊していく心の幸福感はメビウスの輪になった。 上記のスティングをクリックするとユーチューブへリンクします。
ブログから遠ざかって1週間、気軽に書いていた時事話が実は自身のライフワークになっていただなんて遅い気づきは歳のせいなんだろうか。ま、どうでもいいことだが、この1週間に起こった出来事で「これだけは書き留めておきたい。」ことなんて1コもないことにガッカリ。芸人と女優の結婚会見も「映画の宣伝かな?」ひねくれた目線は治らないし、池上彰の番組が<SNS潰し>だとするヤフーニュースのキャプションにも「元々池上彰がフェイクだからな。」と開き直り、池袋の事故を発端に続発している高齢者の自動車事故話も「前から言うようにマニュアル車限定にして時速50キロしか出せない車にすれば事故は激減する。」のだとマスコミが自動車産業にシュプレヒコールをすればいいし、金融庁の2000万円貯蓄の話も「若い世代に対する警鐘。」だと思えば納得もいく。勿論、厚労省がバブルの頃にしてきた国賊のようなカネのバラマキを許すなどとは言っていない。2019年の今なら厚労省の高級官僚たちは全員逮捕に匹敵する国家反逆罪で収監されるはずだ。吉本芸人の闇営業もSNSによって世間にバレたのであって実は昔から多くの芸人がやっていた。これも今さら話題にしてもつまらない。この1週間で唯一納得したのは女子体操の選考基準が大原則に従ったことと、サッカー日本代表がティーンエイジャーの久保健英選手をピッチにでデビューさせたことだ。彼は明らかにW杯の目玉になる。あとの出来事はとるに足らない与太話ばかりだが、一つだけ言っておくとNHKの大河ドラマはもう打ち切らないと来年の東京五輪に悪影響を残す。一桁の視聴率が続いていては受信料を世間から貰えない。ショーケンの回に10%行かなければ担当者はセンスなしと認めて地方へ行って頭を冷やした方がいい。