株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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Ken's pedia

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2020年02月19日

    米国が仕掛けた細菌戦争?




    ドイツで有名な「デア・シュピーゲル」というニュース週刊誌は発行部数110万部以上を誇るヨーロッパ最大の活字媒体である。そのデア・シュピーゲルが表紙にした「中国製造による生物化学兵器」の中身は中国を世界から孤立させるために仕掛けられたプロパガンダ作戦なのだそうだ。昨年10月に中国武漢市で開催された「2019ミリタリー・ワールドゲームズ」を利用したウイルス拡散作戦は300人の米兵細菌部隊(9月に天河国際空港で大会専用通路の試験運用が実施された。)によって実行されたと推測、12月になって原因不明の肺炎が武漢で発生すると「人民解放軍がバラ撒いたウイルスではないか。」と一部のSNSで世界に拡散、今年に入り世界の主要メディアはこぞって中国武漢の惨状をニュースで流したが、同週刊誌は刷り込みに成功した米国の「中国習近平叩き」なのだとする陰謀論を展開している。日本にいて平和ボケしている私なんぞに理解できるわけもないが、つまりは中国に生物兵器・コロナウイルス製造、使用の罪を擦り付ける米国トランプ大統領の仕掛けた罠が上手く作用したということか。「敵を欺くには先ず味方から。」とはいうものの、中国に仕掛けられた細菌戦争は全世界を恐怖に陥れた。DER SPIEGEL 武漢からドイツ人を運ぶチャーター機。 https://www.youtube.com/watch?v=JYoomv3UBRU

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2020年02月18日

    コロナウイルスの原理




    「SARSほど致命的ではない。80%が軽症、致死率は2%。」17日、WHOが新たに示した新型コロナに対する見解である。もういい加減テドロス事務局長を武漢市内に放り込みたくなってきたが、ここにきて新型コロナウイルスが新たなレベルに入ったことをツイッターが指摘している。そのレポートを読むと只々驚愕するばかりだが要約して記してみる。「コロナウイルス=呼吸器障害と言われているが、一部の肺炎患者は腎機能異常から腎障害を発症し、さらには男性の精巣機能を損傷させる恐れがある。」これは何とも奇怪な話だが、レポートではアンジオテンシン変換酵素Ⅱ(ACE2)とタンパク質の発現がキーワードになっている。そして最後はこう締めくくられた。「HIV、B型肝炎及びおたふく風邪などと同様にウイルスが精巣細胞に侵入する可能性がある。尚、SARS患者は精子形成に影響する同時精巣炎も経験した。」果たして俄かには信じ難いが、これが事実なら習近平主席の目的は自国民を間引くことにあったのだろうか。だとすれば武漢ラボ内の検証が必要だった。左:人民解放軍生物化学兵器最高責任者 右:武漢化学ウイルス研究員。防護服着ていても発症。https://www.youtube.com/watch?v=5yekRX7ryvo

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  • 公開日:
    2020年02月17日

    武漢ラボ爆破か?




    消費税が10%に引き上げられた去年10〜12月のGDP=国内総生産が前の7〜9月と比較して▲1.6%、年率に換算して▲ 6.3%になったと内閣府が発表した。前回の5%から8%増税時以来(▲ 7.4% )の下落率となったが、消費税を上げれば当然こうなることは自明だった。そして新型コロナ(COVID-19)による国内の同時多発的な感染はここにきて経済活動そのものを混乱させようとしている。ツイッター上ではさらに恐ろしい現実がまことしやかに呟かれているが、上記の衛星画像を見ると武漢周辺が赤い炎に包まれていることが分かる。市内一円に積み上がった大量の死体をその場で燃やしているからではないかと思えるが、別の情報では武漢のラボ内で危険度の高いウイルス同士を掛け合わせていた実験の後始末をしたのではないかと指摘している中国人もいる。生物兵器を作るプロセスで何がしかのアクシデントがあったのだとしたら中国共産党及び習近平主席の責任は計り知れない。今日現在、東京だけを見ても感染者は何千人もの単位に達したとみられるが、宿主が抵抗力の強い人間を利用しながら次々と他人に憑依していく過程は映画どころの騒ぎではない。(PCR検査:遺伝子検査のことで顕微鏡では見られない病原体を調べる。)インフェクション/感染 予告編。https://www.youtube.com/watch?v=Xi2pvInXFiQ

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2020年02月14日

    クレジットカードがなくなる?



    新型コロナウイルスという呼び名を押し通す日本のマスメディア。この際「中国武漢肺炎」と名乗った方がより印象深くなって日本人にとってはナイスだし、あのWHOのバカどもを完全無視できるのなら大賛成する。しかしそいつは嫌なことに日本全国に蔓延しそうな気配を漂わせてきた。情報によるとコロナウイルスは人を介して変異しながら第二世代ウイルスに移行したという。今死亡している中国人たちは第二世代ウイルスかもしれないというツイートは正直驚愕する。ところで今朝の日経電子版の中で大きく目を引いたのがカード会社の「カードレス化」。クレディセゾンがスマホで決済するアプリを作りカードそのものを無くすのだそう。いよいよ日本人全員がスマホを持たなくては生きていけない時代に突入する。

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  • 公開日:
    2020年02月13日

    観光ビジネスは水商売




    上記のグラフは2003年のSARS発生時の原油相場を表示したもの。SARSは感染終息とともに原油価格が上昇し出したが、今回のCOVID-19に関していえばまだまだ底入れ感に乏しい。終息4月論もマユツバものだと指摘される理由が「中国の4月は日本の入梅時期」に相当するからなのだそう。東京五輪を中心にした観光インバウンド数の政府目標4000万人もこの時点で万事休すになった。さてさて、現在の原油価格に話を戻すが、SARSをトレースするなら6月頃が上昇時期になり、率は15〜20%だろう。因みに2003年の3月はイラク戦争が勃発した時期で我々の業界はそちらに気を取られSARSは頭にもなかった。(水商売とは:先の見通しが立ちにくく、客の人気や嗜好に大きく依存し、収入が不確定な業種や職業を指す。)

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  • 公開日:
    2020年02月12日

    COVID‐19




    中国肺炎、いや新型コロナ肺炎の正式名称がWHOから発表された。「コビッドー19」の終息が4月までズレ込むという中国感染研究者の指摘は「緊急事態宣言」の遅れが原因の一つだとすればWHOの道義的責任は重い。一方で世界の注目は今後の経済動向だが、現在中国では武漢を中心に死者が続々と搬送されているそうで経済活動どころではないという。FRB(連邦準備制度理事会)は上半期の中国経済の成長を「目に見えて減速」すると表明したが、金融機関からの情報では300社を超える企業が82億ドル(約9,000億円)の融資を要請しているそうだ。さらに原油が経済の中心を担っている中でノルウェーのエネルギー・コンサルタント会社のライスタッド・エナジーは今後世界の原油需要が25%減少すると発表した。直近の中国人ツイッター。「中国ではコロナ肺炎が治ってもすぐに再発するケースが出始めている。なのに経済優先で仕事が始まった。」武漢病院内部を撮影。https://www.youtube.com/watch?v=t4RHgPpa92s


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  • 公開日:
    2020年02月10日

    セカオワ 10th Anniversary


    10年前の今日、インディーズデビューした「SEKAI NO OWARI」。我が家の家族全員が応援する数少ないJ POPバンドの一つだが、ストアに自分たちのCDを見つけた時のキモチは彼らにしか分からない瞬間だっただろう。いつも原点を見つめられることはバンドをキープする上で大事な要素の一つだ。彼らの特徴は私が言うまでもないが、楽曲とアレンジのアカデミック性は並外れて素晴らしい。「yume」SEKAI NO OWARI https://www.youtube.com/watch?v=_IaV9ofnoDo


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  • 公開日:
    2020年02月07日

    クルーズ船から新婚がSOS



    日本は世界から信用を失うのではないか。新型コロナ対策は人権に配慮しすぎているのか後手に回っている。ついにクルーズ船内にいる米国人の新婚カップルから米国トランプ大統領にSOSが打たれた。年末にゴーン被告の逃亡をゆるした司法の緩さは行政においてもその醜態を世界に晒す。最初にNHKニュースで「感染拡大には至らない。様子を見て恐れないことが肝心だ。」と取材に答えた日本の医者は今どうしているのか。カネに目がくらんでいるWHOの事務局長もまた信じられない声明を発した。「コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、加盟国に支援を要請した。」でも約740億円の資金支援は出身国のエチオピアから融資してもらえばいいんじゃない?テドロスさん。

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  • 公開日:
    2020年02月07日

    吉野家丸わかりは不味い




    ファストフードつながりで何だが、今日は吉野家の牛丼を餌食にしたさもしい国会議員の営業妨害ツイートを紹介する。SNSを使うのは自由だが、幼稚な内容を画像付きで投稿する議員の頭の中を知るうえでは有効かもしれない。これも政治活動の一環だと思っているなら国民の負託を受ける資格はない。ご丁寧に「人生も後半戦」などとする自虐な呟き(63歳)は<人生百年>の政府ワードも妨害している。のちに謝罪ツイートが本人から投稿されたものの、拡散された後では手遅れだ。政治家は往々にしてツイート音痴なことを知って学ぶべきだろう。https://www.youtube.com/watch?v=2DkNXB2NJCg

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  • 公開日:
    2020年02月06日

    ごはんバーガー CMがいいネ



    この年齢になっても興味関心を引くマクドナルドの新しいメニュー。20年前にマックの仕事をしたからという訳ではないが、今回の「ごはんバーガー」は飛び切り気になる。ハンバーガーシェア第2位のモスバーガーは1987年ライスバーガーを発売、2006年に新メニューの仲間入りをした「きんぴら」が好きで良く食べたものだが、最近のモスに元気が感じられないこのタイミングでの「ごはんバーガー」発売はタイムリーだと思う。上記のCMは久々にナイス(ツ?)な仕上がりで、夜だけの発売コンセプトは飢餓感も誘発させてエクセレントだが、松田聖子世代を取り込む「SWEET MEMORIES」は当たりだ。そういう訳で今週末は「ごはんチキンフィレオ」でGOー。https://www.youtube.com/watch?v=AzNq9K_NmG4