かっぱらい少年団 BTS
矢継ぎ早に日本を挑発する韓国政府。ことの重要性などはどこ吹く風で、対立を増長させる文在寅(ムンジェイン)大統領は国家を私物化しているように見える。防弾少年団(BTS)の原爆Tシャツ問題は韓国政府が彼等に勲章を授与するという前代未聞の行為に流石の日本国民も忍耐が底をつく。今年9月、BTSが国連で演説した内容をVTRで見たが、行動に沿ぐわないその美辞麗句は誰が演出しているのか。その<いでたち>から来る印象は一言で言って「かっぱらいの少年」顔だ。7人の男の子の年齢は21から25歳までの若者(少年団て25歳までを言うのか?)だが、顔つきはヒトクセある捻くれた幼稚園児の印象を持つ。米国ビルボード1位獲得もストリーミングの不正操作(アカウント1000個疑惑)によるものだという7人の将来が捻くれない人生であってほしいものだ。しかし、クイーンの映画といい、この音楽グループの行動といい、音楽文化を反日の手段にする韓国のさもしさは何処まで続くのか。俯瞰から見る韓国は、“民主国家コード”から外れた漂流国として世界から晒され、最後は北朝鮮に抱きつくのがオチなのだろう。
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