株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月25日

    金美齢からのメッセージ



    23日の日曜朝、金美齢さんが出演しているフジTV系列「日曜報道 THE PRIME」を見た。金美齢さんと言えば大相撲5月場所千秋楽でトランプ米国大統領と握手をした櫻井よしこさんと共に日本の未来を憂慮している御仁。その金さんが香港デモについてこんなことを述べた。「香港で起こっているデモを見た知人の日本人から聞いた言葉がある。それは<今日の香港、明日の台湾、そして明後日の日本。>」中国共産党の覇権主義が日本にも及ぶことを示唆する警告なのだというが、番組に同席していた岡本行夫氏は「日米は安保条約によって成立した日米同盟であり、そのようなことにはならない。」と金さんを諭した。それでも女史は繰り返し発言する。「尊敬する岡本さんの言葉に反論はしないが<明後日の日本>と言ったのは私の知る日本人なんですよ。」金さんの真剣な眼差しはTVを見ている側にも切実に伝わったが、締結されてから約60年になる日米安保条約は日本人の常識として長く培われている。日米同盟の批准は民主国家同士の外交約束で<明後日の日本>なるロジックなどありえないことだが、25日、ブルームバーグが配信した記事は驚くべき内容のもので、金さんの言う警告が俄かに真実味を増すものとなった。以下、電子版のニュース原文。『トランプ大統領が最近日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。大統領は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。』同日、それを裏付けるようなツイートがトランプ大統領によってリリースされた。「ホルムズ海峡のタンカーはそれぞれの国が守るべきである。」金美齢さん、トランプ大統領と握手した瞬間に彼からテレパシー伝えられました?

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月24日

    逃走犯と受験生




    今回の横浜地検の取り逃がし事件について一言。犯人が逮捕執行前の段階で逃走したことから、逃亡の罪には問えないとの見解は理解しがたい法律の落とし穴だろう。それより以前に幾つかの気が抜けた検察の仕事ぶりに唖然とする。19日の逃走以来23日に逮捕されるまでの5日間、安心安全な市民生活が保障されなかったことは民主国家においてあってはならない。しかし一番途方に暮れたのは学校関係者と学生たちではないか。予定していたカリキュラム(教育課程)が大幅に遅れて受験生などは大きく立ち遅れることになった。商売や仕事はまた盛り返すことも出来るが、受験を控えた学生たちは夏の補習でしか遅れた分を挽回できない。16日、大阪吹田市で起きた交番襲撃事件も関西大学で予定されていた仏語検定試験とオープンキャンパスが中止に追い込まれた。この春まで受験生を抱えていた私が気の毒に思うのは遠方から来た関大志望者と検定試験受験者の戸惑いの大きさである。特に検定試験は大学受験をする際の大きな武器(英語検定の場合、2級以上あれば有利な大学受験が可能だ。)になるだけに中止されると次回以降の検定受験段取りにも狂いが生じる。受験生にとって一番悲しくて辛いことは時間が戻ってこないことだ。どちらの事件も世間の注目は被疑者と被害者に向けられるが、受験生とその親たちにとっても大きな事件となった。警察及び検察は事件が巻き起こした社会への波紋を知るべきだろう。帰国子女は英検一級を余裕で合格する?試験の難易度。https://www.youtube.com/watch?v=--xpb0EPeSE

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月21日

    今週の科学的根拠




    ベースは何故リズムを生み出す楽器なのか?リズムを低い音にゆだねることは、聴く人が音楽のテンポに乗る助けになる。私たちの聴覚器官の生理機能と結びついた現象だ。WIREDNEWS(ITALIA)(2014年アーカイブ記事)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月21日

    永遠に美しく



    先週に巻き爪で悩んでいることを書いたが、一昨日アマゾンで巻き爪サポーターを購入すると早速装着してみた。2本で1500円くらいしたが何気に改善している(痛みが大分消えた。)ではないか、これで治ればシメたものである。これとは別に一週間前から右手人差し指の先が(指紋部分)パックリ割れでPCのキーボードは満足に叩けないわ、ギターは弾けないわで散々な日々を送っている。巻き爪は目途がたったが指のパックリは果して近日中に治るだろうか。汎用の塗り薬と絆創膏で対処してはいるものの、治ったころにギターなんか弾くものだからまた元に戻ってしまう。悪い連鎖を断ち切りたくても若い時分と違って治癒率がダダ低いことにショックは隠せない。1992年「永遠に美しく」という映画の中で、秘薬を飲むと不老不死になるというブラックコメディがあったが、美しさを競った挙句にみるラストシーンは切なく笑える。だが、今の私には不老不死の秘薬よりもこの右手指先のパックリ割れを治すことの方が先決だ。映画「永遠に美しく」予告編米国版。https://www.youtube.com/watch?v=B7sMilQeVHk


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月20日

    校則と社則



    東京都世田谷区の教育委員会が区立中学の「校則」を今秋からHPで公開するという。文化が変わるきっかけはほんの些細なことから起こるが、この取り組みが全国に波及して多様性が重んじられた子どもの個性を育む生徒手帳になってほしい。でも公開されると次々と改善の要求が噴出して区教育委員会では対応できず、第三者委員会に丸投げするのが目に見える(笑)。全国の小中高生が従う「ブラック校則」が何校あるのかを知る上でネットの存在価値はさらに高まっていくだろう。その昔、私が通学していた中学校の男子は全員丸坊主(主に五分刈り)にしなければならない校則で、日曜日の外出が憂鬱だったことを今でも憶えている。さて、学校の閉鎖性が改まっていく一方、企業でいう「社則」はどうなのだろうか。多様性を求められる昨今の風潮はSNS上でかまびすしいけれど、現実はそれに逆行する社則がまかり通っている。昨日からTwitter上で炎上しているのがこれ。「今日の採用面接での最後の質問。」面接官「何かSNSをやっていますか?」私「ツイッターを少し。」面接官「今回はご縁が無かったってことで。」私「なぜです?」面接官「SNSをしている人たちは会社の悪口とか良からぬ情報を広める可能性があるので採用しない、社則でも禁止だから。」このやり取りがフェイクでなければ当該会社はブラック企業のプロトタイプになる。この髪どうしてダメですか。https://www.youtube.com/watch?v=ILNVgpCltuw


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月19日

    山本太郎と小泉進次郎




    AERAが山本太郎参院議員にインタビューした記事を読んだ。「ダンス甲子園」で芸能界デビューした彼は幸運にも恵まれたのだろう、役者稼業で飯を食えるまでになったが、2011年原発反対運動を展開して話題を呼び、2013年7月に行われた参院選挙に初当選した。国会中継で見る彼の質問は若いせいか無粋に聞こえてならないが、最近では安保法案評決でのひとり牛歩が記憶に新しい。その彼が「れいわ新撰組」という新党を起ち上げ、8つの政策を掲げて今夏の参院選を戦おうとしているが、彼の提言に賛同できるのはわずかに一つ<消費税の廃止>だけである。国民が野党議員に将来を託せないのは日本を俯瞰視出来ないことにあるが、水掛け論ばかりの現状では詮無い事だ。自民党の若きエース、小泉進次郎衆院議員も年金問題や待機児童問題、LGBT法案などを率先してリードしてきたはずなのに厚労部会長の立場が邪魔するのだろうか、政治家としての歯切れが悪くなった。18日、時事通信社のインタビューで「厚労部会長になったのは社会保障をやりたかったからだ。」と語ったが、であれば2000万円問題が出た時点で率先して世間に説明してほしかった。山本議員も小泉議員も次世代の日本を背負うリーダーになれるキャパある政治家なのにダメ押しが出来ていない。彼等の情熱とエネルギーがあれば、この忌まわしい陰湿な社会構図をひっくり返せるのに共に時代遅れの重鎮に遠慮している。改革には犠牲が伴うが、その世代(私の世代か)が抵抗しても他国のような暴動にはならないので心配する必要はない。因みに消費税を廃止したら17.8兆円の歳入が無くなるとAERAは指摘するが、その補てんは公務員と政治家の人員整理で捻出できる。ところで「希望の党」で期待された細野豪志議員、自民党二階派入りしてから行方知れずだ。小泉進次郎氏有権者へ訴え。https://www.youtube.com/watch?v=s7l8JW7imzQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月18日

    テレサ・テンとアグネス・チャン



    香港のデモが200万人になった。人口が700万人の香港で200万人が集まるのは半端ではない。行政府は「逃亡犯条例」法案を無期延期したが、長官の辞任を求めた行進は膨らむばかりで収拾がつかない。この風景を見ながらボンヤリ思い出すのが歌手テレサ・テンの「我的家在山的那一邊」(私の家は山の向こう)である。香港競馬場で行われた民主化支援コンサートに集まった30万人はテレサの登場に拍手し、彼女はサングラスで顔を隠しながらも歌で平和を願った。当時その動画を見た日本人の私は中国共産党に立ち向かうテレサに「そこまでする理由」を見つけられなかったが、世界を震撼させた天安門事件はその一週間後に起きた。テレサ・テンはその後も歌手を続けながら民主活動家らと交流していたが1995年に42歳の若さで他界する。30年後、再び民主化をめぐって起きた香港デモだが、今回テレサのような先頭に立つ有名人が出てこないのは何故だろうか。1972年「ひなげしの花」で歌手デビューした香港出身のアグネス・チャン、彼女は今年で64歳になるが、近年ではユニセフ・アジア親善大使就任など、ボランティアやチャリティーを通じた社会奉仕や貧困、平和についての発言で知られている。そのアグネスが17日、自身のブログを更新したが内容を紹介する。「今日、三男がスタンフォード大学を卒業しました。ママは君を誇りに思う!」香港(泣)https://www.youtube.com/watch?v=bT1eAYow8iA&t=31s

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月17日

    子供たちよ 親のエゴと闘え!



    「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」先生が児童に助言したと思われる言葉にTwitter広場が騒いでいる。女子児童の母親がつぶやいたのは「『お箸の持ち方がおかしいから、お嫁に行けない。』という先生の発言は時代錯誤だと感じました。『お箸の持ち方で人の優劣を決めること』を私はしたくありません。」また子どもには「お嫁にいけんとか先生が決めることじゃない。気にせんでいい。」と言い聞かせたそうだが、つぶやきはプライドを潰された親のエゴに聞こえるだけでこっちの方が恥ずかしくなる。私自身もその昔<箸の持ち方>指導をされた一人だが、指導者は近所で蕎麦屋を営んでいたオバちゃんだった。「あら?ボク、お箸の持ち方違うわ。」女子児童と同じ小学生だった私の箸の持ち方をジッと見ていたのだろうが「それ直さないと恥ずかしいよー。」私の箸の持ち方は鉛筆を持つのと似た形で、箸の先が微妙に重なるクロス箸。こんな持ち方では豆類など到底掴めないし、自他ともに見た目にも美しくない。蕎麦屋のオバちゃんとのやり取りを記憶しているのはその会話だけなのだが、いま箸を持ってみた限り可笑しい箇所はない。指摘してくれたオバちゃんが今も生きていれば感謝の言葉を伝えないとバチが当たってしまう。将来、日本の箸文化をアメージングだとするインバウンド相手の職業に就いたら件の彼女はどういう気持ちになるだろう。「お箸の国の人」https://www.youtube.com/watch?v=QWH_uxlsrbQ


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月14日

    ホルムズ海峡は33㌔の狭さ



    ホルムズ海峡のタンカー攻撃について一言。「妨害外交」と言われているが、原油価格はWTI50ドル、ドバイ60ドル、ブレント61ドルも先週から下落が続いていたが、瞬間5%上昇したものの現在は元に戻った。イランとサウジ、ロシアと米国のつばぜり合いは米国優位のまま後半戦に突入した。遥か彼方の東洋人である安倍首相が中東の問題に介在するにはちと荷が重い。対岸まで33キロしか距離がないホルムズ海峡、導火線に火を付けてはイランがまずくなる。ジョージクルーニー主演の映画「シリアナ」(2006年公開DVD有り)を観ればアラブ世界にある親米、反米の対立が理解できる。ただし悲惨で残虐なシーン(戦時中の日本軍特攻隊を思わせる場面は不愉快。)が随所にあるので要注意。映画「シリアナ」予告篇米国バージョンhttps://www.youtube.com/watch?v=JS2FFeXy330

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月13日

    バンダイスピリッツ SFゲートが凄すぎ



  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月12日

    巻き爪は遺伝の場合もある


    月曜日から悩まされているのが巻き爪。左足の親指の横っ面が赤く腫れている。民生品の塗り薬で処置するも 今朝に至っては靴は言うに及ばず、スリッパを履くのも辛くなってきた。巻き爪の対処法を検索してみると「それはもう処方しているんだな。」と半ばガッカリだが、興味深かったのはその原因である。①物理的な外力②爪の切り方(深爪)③足の形(外反母趾)④骨折のため歩行できない。⑤抗がん剤の副作用。⑥遺伝が原因の場合もある。「これだ。」私が間髪入れずに合点したのが⑥だった。自身の親指の将来が見えたのは逆に不幸中の幸いと思った方が得策なのだろう。巻き爪予防の爪切りは「スクエアオフ」みんなの介護。https://www.youtube.com/watch?v=AzTcd_ioFCo

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月11日

    スティングの包容力




    きっかけがあってスティングのユーチューブに行きついた。いい感じの野外ライブに飛び入りしたようないい感じのスティングはユニセフの親善大使のようだ。「見つめていたい」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」彼の代表曲を楽しく弾いて歌っている姿に嫉妬しない方が可笑しいくらい心がほぐれる。スティングの個性が醸成させていく野外ライブはその音楽性とともにイタリア農園(ライブ会場)にいるオーディエンスたちの文化度を知る上で貴重な動画になっている。スティングに導かれて浮遊していく心の幸福感はメビウスの輪になった。 上記のスティングをクリックするとユーチューブへリンクします。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月10日

    一週間のご無沙汰は玉置宏の名言




    ブログから遠ざかって1週間、気軽に書いていた時事話が実は自身のライフワークになっていただなんて遅い気づきは歳のせいなんだろうか。ま、どうでもいいことだが、この1週間に起こった出来事で「これだけは書き留めておきたい。」ことなんて1コもないことにガッカリ。芸人と女優の結婚会見も「映画の宣伝かな?」ひねくれた目線は治らないし、池上彰の番組が<SNS潰し>だとするヤフーニュースのキャプションにも「元々池上彰がフェイクだからな。」と開き直り、池袋の事故を発端に続発している高齢者の自動車事故話も「前から言うようにマニュアル車限定にして時速50キロしか出せない車にすれば事故は激減する。」のだとマスコミが自動車産業にシュプレヒコールをすればいいし、金融庁の2000万円貯蓄の話も「若い世代に対する警鐘。」だと思えば納得もいく。勿論、厚労省がバブルの頃にしてきた国賊のようなカネのバラマキを許すなどとは言っていない。2019年の今なら厚労省の高級官僚たちは全員逮捕に匹敵する国家反逆罪で収監されるはずだ。吉本芸人の闇営業もSNSによって世間にバレたのであって実は昔から多くの芸人がやっていた。これも今さら話題にしてもつまらない。この1週間で唯一納得したのは女子体操の選考基準が大原則に従ったことと、サッカー日本代表がティーンエイジャーの久保健英選手をピッチにでデビューさせたことだ。彼は明らかにW杯の目玉になる。あとの出来事はとるに足らない与太話ばかりだが、一つだけ言っておくとNHKの大河ドラマはもう打ち切らないと来年の東京五輪に悪影響を残す。一桁の視聴率が続いていては受信料を世間から貰えない。ショーケンの回に10%行かなければ担当者はセンスなしと認めて地方へ行って頭を冷やした方がいい。



  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月07日

    梅雨入りした朝

    来週から再開します。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月06日

    ブログはメンテナンスに伴いお休み中です。


    皆様にご迷惑をおかけしていますが、近日中には再開致します。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月30日

    メガバンクの手法は排他的か




    三菱UFJ銀行が6月10日から新規に口座を開設する際に原則として紙の通帳を発行せず、パソコンやスマートフォンで閲覧できる「デジタル通帳」を展開(三井住友銀行は2016年から実施)する。政府の「キャッシュレス推奨」をネガティブに思っている人々にとってはメガバンクの排他的な手法に更なる戸惑いは隠せない。因みに従来ある「紙の通帳」を希望する場合は“無料”で提供するというが、何だかやりたい放題に見える金融界の前途はきっと崖っぷちなんだろう。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月30日

    iPod touch アップルの示唆


    とにかく安い。ゲーム、音楽をストリーミングする人にとっては最適だ。電話機能のいらない人は結構多い。アップルが示唆する未来のカタチ。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月29日

    ジョギングが危険な世代




    「健康を維持するためにはジョギングが1番。」この呼びかけに一昔前の日本人たちは走り始めた。バブル後の1996年、フジテレビ系列で日曜夜にONAIRされていた「発掘!あるある大事典」が<健康・身体・食>に関するテーマを積極的に取り上げて世間はヘルシーブームになった。番組は視聴率が常時15%前後を叩きだすヒット番組にのし上がり、他局を寄せ付けなかったが「納豆でダイエット」の放送回で疑惑がもたれた。データをねつ造してONAIRしたのではないかと一部の週刊誌にスクープされて番組は急遽打ち切られる。2000年代の初めはSNSがない時代で、マスメディアから発信される生活情報を疑うような視聴者はいなかったが、この時期に取引先の人間と交わしていた会話の中で印象に深いのがあるので紹介する。私「健康のために何かしてる?」A氏「毎晩ジョギングしてるんですよ。」「へー、ジョギングしてるんだ。でも足を痛めたりするからウォーキングの方がいいんじゃない?」「いえいえ、ウォーキングはダメですよ。走ることは全身運動ですから・・・、歩いて何かが変わることなんてないでしょう。」媒体から与えられる情報が人間を頑なにするいい例だ。私は心の中でつぶやく。「あれ、知らないのかな。年齢によってはウォーキングの方がいいと医学的に言われているのに。」このころは全国の自治体がマラソン大会を実施し始めた頃で、国内の俄かランナーたちはこぞって地方を駆け廻った。今では日本の町御輿しには欠かせない存在になったが、その数は2,800もあると言われる。現在「ジョギングが1番」は年齢別に分類されることが常識となったが、筑波大学の田中名誉教授が具体的に説明している。「若い人は健康増進効果が期待できるが、年齢が60歳を超えると<死のエクササイズ>になる。」この指摘を気にかけてみたい。60代に入ると骨密度や筋肉量、関節可動域や動体視力が徐々に低下していき、同時に動脈硬化が進んで高血圧となり、血管も脆くなりやすいのだという。さらに言う教授のダメ押し論が腑に落ちる。「ジョギングやマラソンなど足の裏に強い圧力がかかる運動をすると、赤血球が潰れて貧血になることがある。また高血圧で血管が脆くなった高齢者がジョギングで心臓に過度の負荷をかけると、血管が切れて突然死するリスクがある。」怖いじゃないか。 https://www.youtube.com/watch?v=Q4EmEgw5q4Y


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月28日

    ecbo cloak コインロッカーの進化形




    「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスのあることを知っているだろうか。「ecbo cloak」はコインロッカーの代わりに、オンライン上で預け場所の事前予約ができ、様々な業態の店舗の空きスペースに荷物を預けることができる。もはや駅中でコインロッカーを探す必要がなくなった。「ecbo cloak」は2015年に起業されたが、すでに東京、京都、大阪、福岡など主要都市でサービスを実施、提携店舗数も100を超えている。当初はWeb版のみのサービスだったが、今年の1月にiOS及びAndroid版のスマホアプリが出て更に手軽で身近になった。国内外の旅行者のみならず、普段のショッピングなどでも利用されるのではないか。重い荷物を持ちながら歩くことから解放されることでストレスが軽減されるのは有難い。来年の東京五輪開催までにはサービス加盟店を倍以上に広げてほしい。荷物を預ける概念が変わるだけでなく、預けたお店からのサービスも提供されるだろうことは想像に難くない。現在、CDショップ、カフェ、カラオケ店、漫画喫茶、着物レンタル店、変わったところでは神社があるという。「ecbo cloak」 PV。 https://www.youtube.com/watch?v=2i3a9Bw5ny4


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    トランプに対する過剰な接待は吉か

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    昨夜の両国国技館は観客が総立ちのロックコンサートと化した。米国大統領は満面の笑みを浮かべながら日本人の歓迎に手を振る。優勝力士に手渡すトロフィーは総理大臣杯より大きくてカネがかかっていそうだ。しかしかつての「ヒョーショージョー」で有名になったパンナムのデビッドジョーンズさんを超えることがなかった片手朗読に昔のファンは少々ガッカリしたが、日本におけるトランプ大統領の人気は世界の諸外国からみると奇異に見えはしないか。同盟国である日本の滞在は何よりの癒しになるだろうが、国技館からの帰り際にトランプ大統領が握手した2人の女性は一般人ではない。ジャーナリスト櫻井よしこと台湾出身の政治評論家、金美齢の二人は安倍政権、いや首相の信奉者である。この光景は予め用意されたブッキングで偶然ではないとみる。この握手がこの夏の参院選に影響することは自明だ。安倍首相とトランプ大統領双方にとって大相撲での一連のアクションは大きな選挙メリットになった。こんな時に唐突だが、米国トランプ大統領を非難しているセレブの一人、作家スティーブン・キングの言葉を紹介する。「トランプは労働者の友人ではない。もしあなたが賃金や兄弟姉妹のために働いているのなら、彼はあなたにはビタ一文与えないだろう。彼の税計画をチェックして。貧しい人がバンドに支払っている間、肥え太った男はダンスに忙しい。」スティーブン・キング、2017年のツイッター発言。
    2019年05月27日 11:51 |コメント|

    TAG-TUNE DRIVING 石川金沢篇

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    「ソロ歌手としての売り上げは約4400枚。」元KAT-TUNの田口淳之介は22日大麻所持容疑で逮捕されたが、ソロとしての実績がアマチュアレベルで悲しい。KAT-TUNでのデビューシングル「Real Face」がミリオンセラーだったことを考えるとジャニーズという金看板がなければクソにもならないことが現実である。私が田口淳之介を知ったのはKAT-TUNではなく、CXのドラマ「リーガルハイ」だった。裁判で一度も負けたことのない敏腕弁護士をコミカルタッチで描いた堺雅人主演の弁護士ドラマはその配役の妙も手伝って高視聴率を維持したが、中でも陰のスパイ調査員として登場していた田口の役柄は主役のコミカルさを支える貴重なポジションだった。彼は33歳とまだまだ若いし、今回の逮捕を真摯に受け止めて修行を積んで乗り越えてほしい。「TAG-TUNE DRIVING」という自動車で観光地をめぐるナビゲーションスタイルのFM番組は2012年から3年半の間リスナーを楽しませてくれた。「SUZUKI presents 田口淳之介のTAG-TUNE DRIVING」https://www.youtube.com/watch?v=dL3EkU-CUPE
    2019年05月24日 15:23 |コメント|

    「白い巨塔」岡田准一バージョンの評判

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    Twitter上での感想がネガティブだらけで見る気が失せそうなドラマ「白い巨塔」はテレビ朝日の開局60周年記念版で5夜連続でのONAIRは大勝負である。大学1年生の夏に山崎豊子の原作を読み、1966年の映画と1978年、2003年のTV版を見た私は山崎ワールドを知っている。故・田宮二郎が演じた財前五郎が一番の理想だったと山崎豊子自身が述べていたが、映画もドラマも共に鬼気迫る田宮二郎の演技は凄まじいまでに迫力があった。作家山崎豊子はもうこの世にはいない(2013年没)が、自身が描いた作品のイメージと役者が合致しない場合はドラマ化の許可が下りなかったと聞く。さて、2003年唐沢寿明が財前五郎を演じて以来の「白い巨塔」だが、テレビ朝日はV6の岡田准一を主役に起用した。歴代の財前五郎たちを凌駕できるかに期待がかかっているが、初回を見たファンからは配役とBGM(劇伴)に対する不満が爆発している。過去に次々と金字塔を打ち立てたレジェンド・ドラマ「白い巨塔」テレ朝版の評価はこれからだと思うが、第1話の視聴率はそれでも12.5%と10%の大台を超えた。期待とご祝儀の数字を不動にするには今夜にかかる。テレビ朝日60周年「白い巨塔」https://www.youtube.com/watch?v=YQgmHrppDak
    2019年05月23日 14:53 |コメント|

    ユーミン 売られる

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    メルカリからユーミンの新聞広告が300円で出品されている。5月22日(水)日本経済新聞朝刊「 Dear Challengers 松任谷由実 ユーミン全曲配信」とした全面広告はセピアのユーミンが若々しく微笑んでいる。前々日にTwitterで情報を得ていた私は早速静止画保存した。勿論、新聞もファイルしたが、ユーミンの新聞広告をメルカリやヤフオクで売るだなんて世の中どうかしてないか?なんだってカネになると分かると見境がない。尚、ヤフオクは100円で入札中だ。序でに言うと日経の全国版朝刊の15段全面広告料金は¥20,000,000。なんか恥ずかしいぞ。https://item.mercari.com/jp/m85517708667/
    2019年05月22日 16:18 |コメント|

    沖縄県 叙勲申請怠る

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    21日、切なくなる話が沖縄であった。辺野古基地問題や日米地位協定、オスプレイがどうした、という話ではなく沖縄から令和元年における春秋の叙勲者を出せなくなったことである。それも政府から催促されていたにも関わらず、候補者2名の推薦書類を期限までに提出しなかった手続き上の不備を玉城知事が謝罪した。しかし日本のために貢献した文化功労者の受章機会を奪った自治体の責任は大きい。県庁の担当者によると、今年春の叙勲に関しては「昨年の8月までに提出しなければならなかった推薦書類を怠った。」また、秋の叙勲に関しては今年の2月が申請の締め切りだったにも関わらず「選考に手間取って申請が3月になった。」という。窓口の文化庁は規定上から受理しなかったわけだが、沖縄県庁は関係者の処分について「それも含めて人事課と調整したい」と会見した。どうやら正式な謝罪をしない覚悟らしいが、基地問題と叙勲を同列に扱うような印象は沖縄にとって宜しくない。日本中の叙勲候補者が今か今かと心待ちにしている春秋の褒章だが「春秋叙勲候補者推薦要綱」では受章者の予定数を毎回概ね4000名とし、その各章候補者を衆議院議長、参議院議長、国立国会図書館長、最高裁判所長官、内閣総理大臣、各省大臣、会計検査院長、人事院総裁、宮内庁長官、内閣府に置かれる外局の長が内閣総理大臣に推薦するとしている。内閣総理大臣(内閣府賞勲局)はその候補者を審査のうえ閣議決定し、天皇に上奏して裁可を受けて発令される。候補者は原則70歳以上とされるが、精神的肉体的に著しく労苦の多い環境で業務に精励した人や人目につきにくい分野で多年精励した人は55歳以上が対象となる。(以上コトバンクより)マスコミによるといずれも授与者の70%が公務員、民間人は30%だとの指摘があるが、自治体がここまで捻じ曲がると県民も戸惑うだろう。授与されるはずだった沖縄の2名の方はお気の毒だ。
    2019年05月22日 14:13 |コメント|

    ZOZO前澤社長 総スカンの後始末

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    ZOZOの前澤友作社長(43)がSNSからイジメに遭っているようだ。自身の所蔵していた2点の絵画を競売オークションに出品したことが発端になったこの話、前澤氏は「100万円お年玉(企画)またやるのにお金必要なんだ」とTwitterで呟いたことが火に油状態になって「GO TO THE MOON計画」もキャンセルかと訝し始めた一部のマスコミが拡散させた。「何でも言ったもん書いたもん勝ちのこのメディア報道の現状、これで本当にいいの?」と本人はマジギレしているが、そのメディアを散々利用してきた会社の業績が惨憺たるものになっていることが原因の元だ。株価を調べてみるとその実情が理解できるが、17日の東京株式市場で同社の株価は7%超の急落。終値は前日比151円安の1,940円で取引を終えた。「週刊新潮」によれば保有するZOZO株の9割を担保として銀行に差し出していたというが、つまりキャッシュフローが悪化している会社の窮地が暴露された訳で、とても「月旅行」などと言っている場合ではない。株主から信用されなくなる前に自身の哲学を宗旨替えしないとカルロス・ゴーンのような末路を辿ることになるんじゃないか。因みに本日21日現在の株価は (15時現在)1,808 円で前日比―60円(―3.21%)で推移している。さて「バスキアの前澤」から始まった前澤友作社長の売名作戦は「剛力の前澤」「月の前澤」そして「1億お年玉の前澤」までは順調だったが、同業他社から総スカンを食らった後はやること成すことのほとんどが裏目に出てしまい運に見放されたかのようだ。NASAで大見栄切った「GO TO THE MOON計画」は借金してでも行かなければ只のウソツキ猿と世界から嘲笑される。
    2019年05月21日 15:11 |コメント|

    逮捕と大衆意識 池袋暴走事故の迷走

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    「逮捕イコール有罪と誤解されている人は、逮捕しろと思われるかもしれないですけど。」これは今朝のワイドショーでの一コマ。社会学者である人気のコメンテーターはさらに「逮捕って別に刑罰なわけではないですよね。逮捕されて拘留される時って別に刑は確定してないわけで、この人が犯罪者かどうかまで分からない状態なわけですよね。」これは一般論には程遠い誤解を増長させる悪魔の暴論で癇に障るコメントだ。現在の世間の常識は逮捕イコール牢屋(拘留とはニュアンスが違う。)とは思っていないし、裁判の上で有罪無罪が下される司法制度を頭に置いて批判しているのであって発言は明らかに近視眼的で無粋だ。世間が池袋の交通事故を許せないのは「逮捕」という日本人の情緒的な常識文化を優先しなかった民主警察とマスコミの忖度に対する批判なのだ。兎にも角にも逮捕してから被疑者の体調を鑑みた後で釈放し、何とならば在宅起訴で裁判をと思っているのが世間の叫びだと私は解釈する。地上波がONAIRする朝のワイドショーで取り上げる「交通事故」や「殺人事件」に対するコメントは、芸能界を論じる場合と異なり、日本人の常識文化や民度を歪めることのないようお願いしたい。それにしても日本人のDNAを傷つけるような「義」のないコメントは慎もうよ古市君・・・。尚、刑事訴訟法212条1項では、現に罪を行い又は現に罪を行い終った者を現行犯人という。また、刑事訴訟法に定められた罪を行い終ってから間がないと明らかに認められる者も現行犯人とみなされる(準現行犯、刑事訴訟法212条2項)。現行犯人は何人(なんびと)でも逮捕状なくしてこれを逮捕することができる(刑事訴訟法213条)。 検察官、検察事務官及び司法警察職員以外の者は、現行犯人を逮捕したときは、直ちにこれを地方検察庁若しくは区検察庁の検察官又は司法警察職員に引き渡さなければならない(刑事訴訟法214条)。87歳の老人が起こした交通事故をこの刑事訴訟法に当てはめれば、運転者で被疑者である飯塚幸三は即時逮捕されるべきだった。それさえあれば遺族は2度に渡って会見はしなかったろう。(写真はインドネシア大衆紙より)
    2019年05月20日 15:16 |コメント|

    男って心底うざいって思う瞬間

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    「パリのUberの運転手に何の仕事してるの?って聞かれたから、女優の仕事してるよって言ったら、ポルノ?って聞かれた。あはは 男を一纏めにするつもりないけど、男って心底うざいって思う瞬間あるわ。」これは日本のモデルがツイートした内容だが、フォロワーたちの賛否する揚げ足とり合戦が面白い。「どちらかというとレイシズムからきた発言ではと思ってしまいますね。」や「ポルノ女優を軽蔑するようなスタンス、男を一纏めにするつもりじゃないけどって逃げを作って一纏めに軽蔑してる 昔からずっとファンでしたけど嫌いになりました。」など多彩な意見はSNSならではだけど中途半端な意見はない。水原希子(28)というモデル、最近では弁護士ドラマ「グッド・ワイフ」に出演していた日本で活躍する米国と韓国のハーフである。この文面で解釈するのは勇気がいるが、パリのタクシー運転手に少しばかりの同情を禁じ得ない。初めての女性客に交わす会話ではないにせよ、シャレの利かないダイレクトな物言いはパリを走る紳士にしてはナンセンスだ。男が出稼ぎで入国したての素人運転手だったとしたら残念なツイートになってしまう。人間は初めて見る人の印象を素早く自身の脳内で整理して言葉にするが、普通に教育を受けた常識ある人間なら、それが運転手であれ何であれ社交辞令から始めるものだ。職業や老若男女に関わらずここは世界共通なのではないかと思うが、いかに第一印象が大切なのかを教えられる。しかしながら、思わず下心が言葉に出てしまったタクシーの運転手は彼女のどこを見たのだろうか。水原さんにひとこと言うならば「女優の仕事よりモデルの仕事って言った方が的確だったんじゃない?」ワコール新CM『はじめてのリボンブラ』篇。https://www.youtube.com/watch?v=Gk3_7SRw1sg
    2019年05月17日 14:48 |コメント|

    千秋楽 トランプはヒョー・ショー・ジョウを超えるか

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    大相撲夏場所千秋楽、マス席に安倍首相と米国トランプ大統領が鎮座する前で新大関貴景勝の相撲は見られなくなった。彼は4日目の相撲で右ひざの靭帯を損傷、5日目から休場する。今場所の千秋楽が特別なものになることは相撲ファンならずとも関心を寄せるところだが、トランプ大統領が優勝力士にトロフィを直に手渡す瞬間をどれだけの国民が生で見るのだろう。現在全勝中の横綱鶴竜は「勉強する機会だと前向きに思うしかない。」と助言したらしいが、これで「優勝はオレのもの」とほくそ笑んでいるのではないか。しかし現役大統領が土俵に上がるだなんて大相撲の歴史にない珍事だが、過去を紐解くとアメリカの代表的な航空会社であったパンアメリカン航空(パンナム)が優勝力士にトロフィーを贈っていた時期がある。1961年5月場所から授与され始めたパンナム杯、当時の極東地区広報担当支配人であったデビッド・ジョーンズ氏がその小さな身体で「ヒョー・ショー・ジョウ!」と大きな声で始める表彰状の朗読が話題を集めた。場所ごとにその地域方言を使ったユニークな朗読と自分の体重以上に大きなトロフィーを持ち上げる姿に会場が大いに沸いたことを記憶している。1961年5月場所から継続されてきた「ヒョー・ショー・ジョウ!」のジョーンズ氏は1991年に引退を発表、30年の長きに渡って大相撲のつまらない?千秋楽の表彰式を盛り上げた。彼は1992年に脳梗塞で倒れ帰国、2002年89歳で他界している。今一度あの素っ頓狂な「ヒョー・ショー・ジョウ!」を聞いてみたい。https://www.youtube.com/watch?v=1LolDMBvrEU
    2019年05月16日 16:07 |コメント|

    TV局の凋落

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    フジテレビ(通称CX)のお仕事「めざましテレビ」を作ろう!大学生限定のスペシャル体験がこの夏に開催される。CXの番組制作を通じて、ものづくり、コミュニケーションづくり、働くことの意味を学ぶことができる体験型プログラムなんだそうだが、私たちの大学時代には到底考えれられない就活イベントである。1981年、大学4年生になった私は学生課の前で茫然とした。貼り出されてある求人企業名のほとんどが知らない企業だったからである。音楽活動ばかりしていて卒業単位の取得もギリギリの劣等生だからではない、求人側の企業が限られていることを知って愕然としたのだ。後悔しても後の祭りなのだが、せめてレコード会社の下請け企業でもないかと散々探したが見当たらなかった。アルバイト先の西武レストランの店長に相談すると「週刊ダイヤモンドの編集者に大学の同級生がいるから聞いてやろうか?」と話してくれたが、後日言われた言葉が忘れられない。店長は私を見るとバツが悪そうな顔で「キミの大学名を言うと担当者からとらないと言われたよ。」この後が最悪だった。「書類を出されても審査はしないんだとさ。」つまりエントリーにも入れないゴミ箱行きの大学なんだと言われたに等しい。22歳の若者には残酷な現実だったが、この時の学閥主義における就活後遺症はいまだに抜けていない。私の記憶にあるCXといえば現在のお台場ではなく曙町の頃で、1988年音楽制作会社を起業した当時にCM音楽のレコーディングで曙町のアーケード手前にあった音楽スタジオに何度か足を運んだが、TV局そのものとは直接間接共に絡んではいない。言ってみれば高嶺の花であったTV局が体験イベントを開催するなんて21世紀に入ってのマスコミはよっぽどIT業界に優秀な人材を持って行かれているのだろう。HPではこんなキャプションが書かれてある。『こんな方にお勧め・大学生中に学外でおもしろい体験をしたい方・就活前のキャリア体験のために ・テレビ局のお仕事に興味のある方 ・テレビ局の仕事体験を実際にしてみたい方 ・テレビ局のプロデューサーの話を聞きたい方。』CXさん、ここにやる気満々な男がいますが無理でしょうか?今ならイイ仕事しまっせ・・・。<8/21 8/28 9/4 9/11全て水曜日に開催。湾岸スタジオでテレビ番組のお仕事を体験>https://www.youtube.com/watch?v=fD9LJQ_2-DQ
    2019年05月15日 17:14 |コメント|