有権者からゲス扱いされる民進党
ゲスな離党が発覚!「民進党 柿沢未途衆議院議員の妻で、同党の東京都議で柿沢幸恵氏は5月25日に蓮舫代表直々の応援演説を受けながらも、その10日後に離党届を提出。」との記事を読む限り、東京都議会選挙は、もったいぶる延期の達人である「決められない」小池知事の私物化選挙と成り下がったようです。そのしわ寄せが都職員と都民、さらに周辺県の財政にまで影響を及ぼし、終いには国税を侵食し始めていることに、有権者である都民は冷静な目で判断しなければいけません。「無理が通れば道理引っ込む」とは昔の諺ですが、小池知事の「無理へんにゲンコツ」作戦は、全体主義的トレンドに傾きはじめました。
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