恐ろしくバカで低能なヤツら
日曜はハードラック続きで気持ちが凹んだ日。最近でも滅多にない不愉快さは、夜も眠れなかったほど。子供にiPadを持たせようと、新規で申し込みにショップまで行ったのはいいのだけど、申し込みどころかショップ店長の接客応対にブチ切れてジ・エンド。同じ対面販売の経営者として、責任者のあるまじき態度に許せない気持ちは東京のコールセンターに2度連絡する羽目に。上申部に届けられる話は録音されていることを承知のうえで、顛末の全てを話すことにした私は最後に言います。「彼一人のせいで多くのスタッフモチベーションが阻害されたはず。機種の取り扱い説明で頭が一杯なのだろうけど、ここは人間のハートの問題」。丁寧に文句を言う電話の向こうで、ひたすら謝罪を繰り返すコールセンターの担当者を気の毒に思いだした私は、次第に労う言葉に変わります。機種変更や新規の申し込みのQ&Aがメィンとする仕事は分かるのだけど、接客の本質が磨かれないのは残念です。もう一つの凹み話ですが、これも仕事をどう捉えているのか、とても理解できない場面に出くわしたのです。日曜の商業施設は閑散としていたものの、入口に設置された在庫セールの商品を買おうと、売り場の前に立ったのですが誰もいません。近くには、ホウキを持った店員3人が私に尻を向けて無駄話で盛り上がっている模様。働く人間たちにとってはこれ幸いなのでしょう、暇なのをいいことにバカ笑いしてます。買う気満々の私は、一向に気づいてくれない、振り向きもしない店員を黙って見るのですが、声を掛けることが躊躇われるほどの無視に唖然茫然。1日に2度もお客様センターに苦情を言う経験は初めてのことでしたが、3人のダラケぶりを丁寧に話すと、やはりここでもひたすら担当者に謝られたのです。日本の未来は果たしてこの「クダラナイ1日」を昇華できるでしょうか。SoftBankの店長にキレる客。
https://www.youtube.com/watch?v=o7nFjBcE9lo
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