SDGsの各目標を17色で表現したピンバッジ
7日、都内のホテルで「2019年新年祝賀パーティー」を開催した経済三団体。一部上場企業の社長たちがTVのインタビューを受けているニュースを見たが、どの社長も何だか呑気で「大丈夫かぁ?」という感じだ。唯一トヨタ自動車社長の豊田氏だけが危機感を露わにしていたが、我々中小零細企業の目線も持ち合わせているようでサラリーマン社長とは性根の入り具合が違う。しかし私が注目したのは一部の社長たちのスーツのラペルにつけられていたバッジだった。丸い形をしたそれはカラーリングが目を引く。早速調べてみると自分の鈍感さに苛まれてしまうほどに大事なお話。このカラフルなバッジは、2015年9月の国連サミットで採択された国際的アジェンダの象徴となる公式ピンバッジだった。SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読む。国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で17の目標を掲げた取り組みで、日本としても積極的に推進していると外務省のHPが謳っている。具体的には、貧困や飢餓といった発展途上国に多く見られる課題のみならず、ジェンダーや雇用、生産、消費など先進国も取り組みの対象となる普遍性が特徴で、とうに世界の企業が取り組み始めていた。インタビューに登場した社長の30%ほどがバッジをつけていたが、国連のアジェンダを真剣に考えている雰囲気は伝わってこなかった。ならば、私がこのピンバッジ(アマゾンで正規品が買える)をつけて広報担当に一役買おうかと考えている。因みに2016年、都知事選で圧勝した小池氏の掲げた3つの公約や希望の党の立党公約だった「12のゼロ」がSDGsの枠組みとどこか似ていると感じるのは私だけか。ピコ太郎 × 外務省 SDGs動画。
https://www.youtube.com/watch?v=H5l9RHeATl0
コメント