ボクシング連盟会長の経歴判明
審判恫喝事件で逃亡中の日本ボクシング連盟会長である山根明氏の過去の経歴がやっと判明した。韓国メディアによると、元在日韓国人で釜山市出身の山根会長の韓国名は「文甲明」、日本に帰化して日本ボクシング連盟会長になった後は韓国人ボクサーを優遇、ボクシング強化のために来日する韓国人ボクサーたちに宿泊の場や食事などを与え、手厚いフォローをしていたとされる。恫喝、スキャンダル、横領、あらゆるネガティヴな行為を私利私欲のために行ってきたわけで、これから彼に下される制裁は凄まじいものになるだろう。このままでは、出身地である韓国の名も汚すことになるのではないだろうか。(バズプラスニュースより)今の世の中を知らない人間の末路は同じである。
2018年08月03日 11:16