株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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The Lyrical Times

シンガー・ソングライター不足?

地上波では絶対放送できない『高校生フォークソングGPグランドチャンピオン大会』AbemaTVYouTube
2018年08月06日 15:01 |コメント|

聖地に聖人が登場! 甲子園開幕第1試合

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こんなサプライズがあるのかと驚くクジ引きの結果だ。第100回全国高校野球選手権記念大会は、8月5日の日曜日から阪神甲子園球場で開催されるが、2日に大阪市内で行われた組み合わせ抽選会で、石川県代表の星稜高校が開幕第1戦のクジを引いたことで会場が沸いた。100回目の記念大会では、かつての甲子園レジェンドたちに始球式を務めてもらうことが発表されていたが、開会式後に行われる第1戦の始球式を務めるレジェンドが星稜高出身の松井秀喜氏(44)だっただけに、望外のサプライズを目の当たりにした関係者は「甲子園のマジック」と囁いたに違いない。これで俄然5日の日曜日が注目されるが、星稜高の選手たちは緊張感いっぱいでレジェンドからボールを受け取り(先攻後攻は当日に決定する)対戦校の大分県代表藤蔭高校もビビるのだろう。高校球児にとっては聖地に聖人を見られる二度とない機会に恵まれる。「松井秀喜氏、ヤンキースタジアムで始球式。」https://www.youtube.com/watch?v=XWNeD2Hqfkg
2018年08月03日 13:28 |コメント|

ボクシング連盟会長の経歴判明

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審判恫喝事件で逃亡中の日本ボクシング連盟会長である山根明氏の過去の経歴がやっと判明した。韓国メディアによると、元在日韓国人で釜山市出身の山根会長の韓国名は「文甲明」、日本に帰化して日本ボクシング連盟会長になった後は韓国人ボクサーを優遇、ボクシング強化のために来日する韓国人ボクサーたちに宿泊の場や食事などを与え、手厚いフォローをしていたとされる。恫喝、スキャンダル、横領、あらゆるネガティヴな行為を私利私欲のために行ってきたわけで、これから彼に下される制裁は凄まじいものになるだろう。このままでは、出身地である韓国の名も汚すことになるのではないだろうか。(バズプラスニュースより)今の世の中を知らない人間の末路は同じである。
2018年08月03日 11:16 |コメント|

五輪ストラテジーが昭和序列を潰す

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やっと8月に入ったのがウソみたいに心身は疲弊している。普通に生活している人間が、これほどまでにシンドイ日々を送っていることを考えれば、西日本の被災地域が気の毒で仕方ない。さて、今アマチュアスポーツ界における裏のヒエラルキーをTVメディアが親の仇のように暴いているが、2020年に開催される東京五輪のための<ストラテジー>が働いていると考えてもいいのではないか。一体どのような組織がこれを主導しているのかに興味が沸くのだが、去年から続いている日本社会の不正や疑惑が明らかになるたびに、政治経済そしてスポーツ文化の意識づけは確実に変わってきているように思える。このままのヒエラルキー社会では芽を出せないと諦めかけていた世代には希望が射したようで喜ばしいのだが、反対に上層階級に君臨していた人間たちは、利権を手放すかリタイヤする究極の選択を迫られる現実に立ち向かえるのだろうか。昭和時代の平和ボケを笑いながら生きている隙に「洗脳と収奪のヒエラルキー」を完成させていった日本社会の構図は、津々浦々末端の人間にまで浸透させることに成功、国民の平穏な暮らしの繰り返しが「常識という名の洗脳」と「法律という名の収奪」に冒され、慣らされていたことに気づいた頃にはバブルから失われた20年に移行していた。世紀をまたいだ平成ラストイヤーの夏は、この後も容赦なく昭和の贋物を焙り出していくが、次のターゲットになる組織とその頂点にいる者は眠れない日々に苛まれている。<ストラテジーとは、ある目的を達成するために総合的に進められる計画や運用方法。>
2018年08月02日 16:19 |コメント|

小池都知事 誰にも信用されない「安全宣言」

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31日、豊洲市場を「安全、安心な市場として開場する条件を整えることができた」とする<安全宣言>をメディアに発表した小池東京都知事だが、これといった根拠もなさそうな声明は、関係者や都民に対して安全どころか、逆に不安を増長させたのではないか。早速SNSのツイッター上では、様々につぶやかれている。築地魚河岸仲卸三代目主人の生田よしかつ氏周辺のリツイートは、怒りより徒労感さえ滲ませているが、経緯をかいつまんで説明するとこうだ。『都知事選を291万以上という今までに経験のない票数で当選した小池氏は舞い上がったまま都政に足を踏み入れるが、豊洲移転に反対する勢力に迂闊にも乗せらてしまい、延期を指示したものの、よくよく精査すると辻褄の合わないことが発覚して、疑惑の矛先を変えるべく石原元知事に罪をなすりつけようと百条委員会を開いた企みもマスコミによって沈静化されてしまう。今年になってからも豊洲市場内で運営する観光施設「千客万来」の着工が未だに始められない問題が明らかになり、事業会社である万葉倶楽部の会長から謝罪の要求をされ、同時に仲卸業者からは訴訟を起こされて知事の目論見は万事休す。』このように時系列で辿ってみると、豊洲一つとってもこれだけの問題を抱える小池都知事に明るい未来はないのだが、一番釈然としないのは、土壌汚染を問題視していた調査内容が2年前と何ら変らないのに「開場の条件が揃った」などとシレっと発表したこの知事に無駄な時間と税金を使われたことである。生田氏のツイッターが私の愚文より愉快なので転載する。『コイツホントにバカじゃね?片腹痛ぇ。ここまで厚顔無恥を恥ずかしげもなく人前に晒け出せるってのも立派な才能だな。』小池都知事 豊洲市場に「安全宣言」。https://www.youtube.com/watch?v=nv02YeV8Zc8
2018年08月01日 17:54 |コメント|

プロ市民が惑わすシュプレヒコール

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「プロ市民」とは一般市民を装って全国各地でデモ活動を行う集団のことだが、実際にはそれによって各組織から利益を得ている政治活動家のこと(派遣市民とも言われる)である。誤解を恐れずに言うと沖縄の基地反対デモや国会前の憲法改正反対デモ、最近では「#MeToo」のセクハラ抗議デモ、RADWIMPSの「HINOMARU」楽曲発禁デモ、LGBT差別発言の抗議デモなどがこの活動家たちによるものだと断言していい。一般市民たちはそのプロ市民活動家の勢いに巻き込まれながら煽動されていることに気づかないが、当事者たちの一部はこの活動家たちを迷惑どころか、全否定していることがSNSで確認できる。地上波のTVしか見ない多くの日本人高齢層には、彼らが雇われて反対運動や座り込みをしているとは思っていないし、NHK以下の民放も一ミリたりとて彼らの正体を暴露しない。日本は今、思想的に分断されようとしていることに深く憂慮するのだが、政府与党である自民党の総裁選に出馬しようと準備をしている石破茂氏さえも「民団」(在日本大韓民国民団は、韓国政府が運営資金の約7割を負担、国内にある300以上の拠点で活動を行っている団体)から献金を受けていることがバラされてしまう世の中で、一体何を、誰を信用すればいいのか見当がつかない。カオスを起こす「プロ市民」の雇い主を誰も止められないのがこの国の悲しい実情である。自民党前でLGBT抗議。https://www.youtube.com/watch?v=HnAdsSRjADo
2018年07月31日 14:56 |コメント|

ボブ・ディランというジャンル

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今月初め、中国国家主席の顔に黒インクをかけて「習近平の独裁には反対する」とツイートして訴えた上海在住の女性が、故郷の精神病院に強制入院させられている事を「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」が報じた。女性が中国のウェイボーに動画を投稿したあと行方不明になっていたことが気になっていたが、まだ死ななくてよかったと言っていいものか分からない。しかし、言えるのは中国共産党の只ならぬ人民抑圧が世界に認識されたことである。言論や思想の自由がない中国国家の空気感が肌に伝わってきて具合が悪くなるが、同じツイッター上で日本の国会議員が週刊誌に書いたLGBTに対する「生産性」というワードに食い付き「ヘイトだ、差別だ、議員辞めろ」と国会前でデモっている人たちの動画を見ると「日本はまだ平和かもしれんなぁ」と一人呟く私の思想信条は角が取れて円くなってしまったのだろうか。27日の金曜日からスタートしていた「フジロック・フェスティバル2018」は最終日の29日夜、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディラン(77)がステージに登場した。ニュースでは会場の最前列を中高年が陣取った映像が流れていたが、彼等は私の上の世代で60代半ばの人たちだ。1970年代初頭に高校生から大学生だった彼等は、当時の米国ヒッピー思想の影響を受け、既成概念に反抗した歌をうたっていたボブ・ディランを神格化した。米国と違って高度成長期から安定期に入っていく日本社会に、ディランが共感されたことは情報の寡占が原因だったのかと想像するが、彼等の後を追った私たちの世代は<ノンポリの新人類>と揶揄された。米国の自由主義社会を斜に見たディランの音楽は、70年代の日本のアーチストに引き継がれていったが、岡林信康や吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる等のシンガー・ソングライターはボブ・ディランの代表的な信奉者である。思想信条の影響度から考えれば、あのビートルズ以上だったのかもしれないが、冒頭の中国が統治する恐怖政治を垣間見た我々日本人は、米国からの自由主義社会を享受しつつも「安倍辞めろ!」とガナる責任感に乏しい国民なのだと認識すべきだろう。繰り返すが、日本はまだまだ平和なんだな。「Bob dylan Fuji Rock  29.7.2018」https://www.youtube.com/watch?v=Q8c6zVWGtn0
2018年07月30日 16:13 |コメント|

イタリアンテイストのクールビズ

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2018年07月27日 15:52 |コメント|

オヤジのスーツは着るのではなく魅せる

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「シャドーストライプのベージュスーツは、夏の光を受けてとっても涼やか。さらにサングラスやスニーカーで軽やかさをプラスするなど、小物の塩梅もとっても素敵。」これはメンズ雑誌<LEON>の一コマだが、40℃超えの炎暑という未曾有の暑さを経験する羽目になった今年のジャパニーズビジネスマンには到底マネのできないファッションである。主にイタリアの中年に多い<いでたち>から感じるスタイルの拘りは大いに参考にすべきなのだが、肝心の着こなしのセンスが21世紀になっても欧米の足許に及ばないのは何故だろう。日本人独特の体型に問題があるのは仕方ないにしても、もう少し何とかならないものかと自身も含めて嘆くのだった。「日本のビジネスマンよ、無頓着から抜け出そう」って、やっぱり無理だよねぇ。夏の着こなしを見たい方は『Snap LEON vol.19 2018 春夏号』をチェックしてみてはどうだろう。「ダンディズム講座」vol.3 https://www.youtube.com/watch?v=qL7em7lPGO4
2018年07月27日 14:20 |コメント|

暑気払いはビールだけじゃない

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「このクソ暑さで参った。暑気払いしに飲みに行こう」日本には暑気払いという<暑さを打ち払う>文化があるが、正直いつごろの時期に使うのが正しいのだろうか。暦から辿ると夏至(6月21日)、小暑(7月7日)、大暑(7月23日)辺りまでが当てはまるのだと思うが、暑気払いには冷えた“ビール”で乾杯、というニュースネタに納得してはいけない。江戸時代からある暑気払いは主に食べ物にあったようだが「枇杷と桃 葉ばかりながら 暑気払い」との川柳が詠まれており、枇杷の葉に身体を冷やす効果があるのだとか。枇杷(びわ)と桃(もも)を夏の風物詩にするには少し迫力に欠けるが、土用の丑の日(20日と8月1日)のウナギも価格の高さだけが話題になった。豪雨災害に遭った被災地を思うとこんな話題も出しにくいが、ビールメーカーの手口にハマるにはお腹が気になる年齢になった私の目下の悩みは、暑気払いと称した会合の席につく機会が多くなる事である。https://www.youtube.com/watch?v=vOJZOWD8ysM
2018年07月26日 14:09 |コメント|

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